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転職の成功事例や体験談を参考にしよう!

転職の成功事例を幾つか紹介します。

 

英語の仕事に就きたい

英語の仕事に就きたいと考えたいた人の成功事例があります。

とにかく業界や職種は問わず「英語」というところに特化することで実際に英語の仕事に就くことができました。語学、英語で検索して、出てきた求人情報を片っ端から見ていくという作業から始まり、英語の仕事ならどんな仕事でもやるという意気込みで探したことが勝利のポイントだったといえます。

 

パチンコ→エンジニア

次はパチンコ台のランプ、基盤の取り付けの仕事からゲームの開発エンジニアになった人の事例です。

この人はゲーム好きというだけで、ゲームの仕事に関しては全くの未経験というところから就職に成功しました。

有名転職サイトにドンドン登録して、ゲーム業界に絞って応募して行きました。ゲームが大好きでしたが、プログラミングを学んだ経験も無く不安が大きかったようです。経験以上に「やりたい」という意欲によって勝ち取れた良い実例と言えるでしょう。

 

ジュエリー販売→タクシードライバー

一際興味を惹くのがジュエリー販売員からタクシードライバーに転職したという事例です。なぜ興味を惹くのかというと、その人が女性だったからです。

ジュエリー販売なら女性向けのように思えますが、タクシードライバーというと男性が多いです。それなのに、女性が一般的に男性向けと思われる仕事にわざわざ転職したと言うのは少し驚きました。

同じ接客業ではありますが、全く異色です。ジュエリーショップで7年間働いたとのことですが、キャリアを伸ばすに連れて、売り場の責任者クラスになりました。そこで接客だけでなく、売上目標を考えた接客をしなければならなくなり、それが自身のやりたい接客ではないと感じて転職に踏み出したというのです。

タクシードライバーの方がお客様に合わせた寄り添う接客ができると感じたそうです。言われてみると確かにそうも思えます。この女性の採用担当者も女性でしたが、やはりタクシードライバーをしっかりと「接客業」と捉えていた事に可能性を感じたとのことです。

 

その他にも転職の成功事例を沢山チェックしましたが、当然ながら、全く違う職種に転職しているケースが多いです。

就職の成功事例を見て共通しているのは、やはり絞って集中して探しているところでしょう。英語にしてもゲームにしても一つのテーマに絞っていますし、タクシードライバーの女性にしても「接客」というテーマに絞って探しています。選択して集中することが転職のためには重要な要素のようです。

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