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外資系企業に向いている人の特徴

外資系の転職事情を探る際、どんな人が外資系に向いているのかは気になる所です。採用担当から見た「外資系企業に向く人」の特徴を挙げてみましょう。

もちろん、企業や国によっても様々ですが、多く当てはまる要素として、どんな人が外資系に向いているか、強いて言えば以下のようなスキルが言えるかもしれません。

  1. 自分がやりたいことがわかっている人
  2. 積極性(自己主張する力)がある人
  3. コミュニケーション能力がある人
  4. リーダーシップがある人
  5. 自己責任・自己管理ができる人

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

1.自分のやりたいことがわかっている人

外資系企業に転職する際に、まず明確にする必要があるのは、自分が何をしたいのか?です。応募する会社で何をやりたくて、そして、そしてそれを実現するためにこれまでにキャリアを積んできたのかを重要視します。

なお、「英語が使いたくて外資系に・・・」というのは全く本末転倒です。 当たり前ですが、英語は手段の一つであり、外資系企業は英語勉強の場ではありません。

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2.積極性(自己主張する力)がある人

最も重要な要素の一つが積極性です。指示を待っているだけの人間は評価の対象外です。

自ら取引先やチームに対して積極的に働きかけ、成果を出すためにどんどん仕事を進めていく主体性を求められます。

3.コミュニケーション能力がある人

これも外資系企業で仕事をするにあたり、最も重要なスキルの一つです。

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多国籍な社員が多く働く外資系企業では、様々なバックグラウンドを持ったチームメイトと共に働く事が多くあります。そうした多種多様で、自己主張が強いメンバーとともにチームで仕事を進められる、高いコミュニケーション能力が必要となります。

たとえ、いくら英語力が高くてもコミュニケーション能力が低ければ、転職採用されることはありませんし、実際の仕事でもその英語力を活かすことはできないでしょう。

4.リーダーシップがある人

外資系企業の場合、一般的な特徴として、社員一人一人に高いリーダーシップスキル求める傾向があります。

決してリーダークラスやマネージャークラスだけが対象ではありません。実際にリーダーシップを人物評価の最重要項目として置いている外資系企業も多数存在しています。

プロジェクトやチームによっては一般社員でもリーダーの役割を果たさなければいけないケースはあります。そして、リーダーシップのある人はチームリーダーの気持が良く分かるため、フォロワーとしても優れた役割を果たすことができるという考えが前提となっています。リーダーシップを要求するケースが多いのはそのためです。

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5.自己責任・自己管理ができる人

セルフマネジメントができるかどうかという点も良く重要視されます。

体型などの健康管理だけではなく、仕事に対するモチベーションや向上心、目的意識なども含めて、セルフマネジメントがしっかりできている人材かどうかという点も転職時、転職後の評価のポイントとして重要です。

また、自分の仕事にはきちんと責任を持って取り組むことができるかどうか。「赤信号、自分の責任でわたりなさい」と言うと感じです。

必要に応じて自分で判断し、必要なら一人ででも行動する。トップダウンの指示もありますが、総合的なセルフマネジメント能力が問われます。

日系企業とは違う?

よくよく考えると、「向いている人」の特徴は、日系企業でも外資系企業でも大きく変わりはありません。

要は「日系企業でそれなりにちゃんとできる人であれば外資系でも大丈夫!」ということです。ビジネスに必要な根本要素は世界共通なのかもしれません。

結局は一緒に働きたいかどうか

外資系企業の場合、人事部ではなく、配属予定の部署の上司が面接を担当する場合が一般的です。その上司とフィーリングが合えば採用の可能性は高まりますし、いくら優秀な能力があったとしても、フィーリングが合わなければ採用には至らない場合があります。上司も機械ではありませんので。

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外資系企業の上司は、採用だけではなく入社後の人事評価も行う場合が多いです。とりあえず上司との相性は重要です。そのこともしっかしと頭に入れておきましょう。

転職エージェントをしっかり活用

自分が転職したい外資系企業に自分が向いているかどうかを知るには客観的に判断する必要があります。

しかし、自分一人で自分が向いているかを知るには限界があります。

そのため、各外資系企業の年収実態を知るためには外資系企業に強い転職エージェントを活用してアドバイスをもらう一番のおすすめです。

外資系企業を主に扱う転職エージェントでは、各企業の採用担当者や現場担当者からヒアリングしている情報はもちろんのこと、実際の転職者からの情報提供などもしっかりとデータが蓄積されています。詳細を知りたい企業名を伝えればすぐにその内情を詳しく教えてくれ、転職活動の大きな参考情報となります。

こちらの記事にも書きましたが、外資系企業に強い転職エージェントとしては、下記の3社が挙げられます。

  1. JACリクルートメント
  2. リクルートエージェント
  3. アデコ

まずはこちらの3つの転職エージェントに登録し、情報収集をすると、より具体的なアドバイスを得る事ができるので、積極的に活用しましょう。

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